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ロードバイクのあれこれ(体験談)

ロードバイクを乗って2年になります。実際に経験してみて分かったことやロードバイクに関する疑問などをまとめていきます。

ロードバイクで霞ヶ浦を一周するときに押さえておきたい5つのポイント

今回は、茨城県にある霞ヶ浦ロードバイクで一周したのでレポートします。ちなみに、私は霞ヶ浦の近くに住んでいます。なんとか自走で行ける距離です。慣れ親しんだ霞ヶ浦ということで、独自の視点でロードバイク霞ヶ浦を一周した感想を書きます。

 

ポイント① 距離は何キロあるの? 

霞ヶ浦は、琵琶湖に次いで第2位の面積を誇る湖です。霞ヶ浦の外周コースの距離は、茨城県が発行する水郷筑波サイクリングマップによると距離は約140kmとなります。なお、ルートラボ霞ヶ浦一周させると、距離は約125kmとなるようです。ちなみに私が実際に一周したときは128kmだったと記憶しています。

 

140kmのロングライドは厳しいという方、安心してください。実は、霞ヶ浦北側には、霞ヶ浦大橋という橋が架かっています。霞ヶ浦大橋を利用すれば、外周コースをショートカット出来ますので距離は94kmと短くなります。ちなみに、霞ヶ浦大橋は無料で自転車も走行できます。

 

ポイント② スタート・ゴール地点の設定

霞ヶ浦を一周するのに、どこからスタートしたらいいでしょうか。多くの方が霞ヶ浦まで自動車でお越しになると思いますので、自動車駐車場をスタートおよびゴール地点と考えて、下記の3箇所をご紹介します。

 

土浦駅前】

他県から来られる方については、土浦駅前が宿泊施設、飲食店、駐車場、コンビニがもっとも充実しているエリアになります。ちなみに田舎なので駐車料金とか1日500円くらいですので、車でお越しになってもお金はほとんどかかりません。土浦駅前をスタート地点及びゴール地点にしておけば、まず間違いありません。

 

【道の駅 たまつくり】

霞ヶ浦の北東側をスタート及びゴール地点にしたいのであれば、行方市にある道の駅がいいかもしれません。トイレや自販機があり、駐車可能台数は50台ほどです。無料で停められますが、ロードバイク霞ヶ浦を一周するための駐車利用は本来の駐車目的と異なりますので、もしかするとトラブルになるかもしれませんので、自己責任でお願いします。

 

【歩崎公園】

お車でお越しになる方で、駐車料金を無料にしたいのであれば、かすみがうら市にある歩崎公園もオススメです。駐車可能台数は100台程度と広く、停められないことはありません。広めの駐車場に加え、レストラン、自販機、トイレが併設しています。ただし、土浦駅など市街地から15km程離れているので、自動車でお越しになる方限定となります。知る人ぞ知る穴場スポットです。個人的には土浦駅前と同じくらいオススメのスタート及びゴール地点です。理由は下記のとおりです。

①駐車料金が無料であること。

②レストランが美味しい。

③ゴールした後も帰り道に霞ヶ浦やレンコン畑の綺麗な景色を味わえる。

 

ポイント③ どっち周りに走るか?

霞ヶ浦を時計回りに走るか、反時計回りに走るかは大事なポイントです。どっちが正解というのはありませんが、自転車が道路の左側通行であることを考慮すれば、反時計回りの方が走りやすいと思います。霞ヶ浦一周コースのほとんどが写真のような湖畔沿いのコースとなりますが、ほんの一部については一般道も走らなくてはなりません。反時計回りであれば、一般道の走行時に道路をわざわざ横断する必要もないので楽だと思います。事実、反時計回りで走行しているローディーの方が多数派です。

あとは、とても大事なポイントとして風向きも考えた方がベターです。霞ヶ浦周辺は、北東の風が吹きやすいです。当日の風向きも考慮してスタート時間を計画した方がイイでしょう。これについては、後半で書いていますが、霞ヶ浦を一周するときは風を考えないと向かい風の刑に処されます。

 

ポイント④ 昼食はどうするか

土浦駅前をスタート地点とした場合、サイクリングの途中で昼食を摂りたいところですが、土浦市街を離れてしまうと残念ながら飲食店は数店舗しかありません。基本的に湖畔沿いのコースとなりますので、周辺は湖と田んぼが広がっているような状況です。

コンビニという選択肢もありますが、せっかくなら飲食店で昼食を摂りたい気持ちもあると思います。私が知っている飲食店のなかでは、下記の2店舗をオススメします。

 

【しをみ食堂】

行方市麻生にある定食屋です。とてもボリューミーで美味です。カツカレーが人気で昼時は賑わっています。日曜日もやっています。ほんとにボリュームがすごいので、完食するとその後のサイクリングが辛いかも(笑)

 

かすみキッチン

かすみがうら市の歩崎公園にあるレストランです。地元の新鮮な素材を活かしたメニューを提供しています。ここでしか食べられない蓮根豚のハンバーグ、常陸牛のカレー、シラウオ丼などご当地グルメが味わえます。日曜日もやっており、ローディーの姿も見られます。

 

ちなみに、飲食店があまりないということですが、実は自販機すらあまりないです。暑い時期に霞ヶ浦を一周するのであれば、ドリンクボトルを2本持参するには必須だと思います。

 

ポイント⑤ 風の弱い早朝スタートがおすすめ

これはとても大事なことです。霞ヶ浦は風が吹きやすいです。追い風であればスピードも乗ってきますが、向かい風が続くと辛いです。前半でも少し触れましたが、霞ヶ浦周辺は、平均的に見ると北東の風が吹きやすいです。しかも、けっこうビュービュー吹きます。向かい風が強いと走行速度が10km/hくらい平気で落ちますので、爽快に走りたいのであれば一般的に風が弱い早朝のうちにスタートすることをオススメします。特に完走できるかどうか不安なローディーは注意が必要です。

 

まとめ:一度は走ってみたい霞ヶ浦

以上、霞ヶ浦を一周するにあたり、押さえておきたい5つのポイントを解説しました。霞ヶ浦は1日あれば十分に完走できます。非日常的な田舎の景色も味わえ、自動車の通行もほとんどありません。また現在、霞ヶ浦はサイクリングコースの整備が進められており、一部のコースが工事中であったりもしますが、基本的には(2017年3月現在で99%以上の道路は)舗装もきちんとされており、ロードバイクでも走りやすいです。平地が好きなローディーにはとてもオススメできるコースです。少しですが下記のとおり写真もアップします。

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☝道路状況はとても良いです。この景色は他ではなかなか味わえません。基本的にひたすらこのような風景です。

 

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☝サイクリングコースの要所に休憩ポイントがあります。トイレ完備は嬉しいです。欲を言うなら、自販機も設置してもらいたいです。 

 

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霞ヶ浦の東岸の写真です。どこも同じ景色なのでさすがにちょっと飽きます。あるのは霞ヶ浦、田んぼ、たまに釣り人、そしてローディー。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。