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ロードバイクのあれこれ(体験談)

ロードバイクを乗って2年になります。実際に経験してみて分かったことやロードバイクに関する疑問などをまとめていきます。

ロードバイクのおすすめエネルギー補給食 ベスト5

ロードバイク

今回は、ロードバイクにおすすめの補給食について書こうと思います。

ロードバイクは、長距離を走行するスポーツです。例えば、サッカーや野球と異なり、体調が悪くなっても自分の足で戻ってくるしかありません。つまり事前の体調管理も重要ですが、ベストな体調を維持するためにスポーツの途中でエネルギーを補給することも重要な要素となりますので、一読いただければ幸いです。

  

補給食を持参する必要があるのか?

実は、ロードバイクは相当なカロリーを消費します。

個人差はありますが、自分で取得したデータによると、身長175cm、体重69kgの私が1時間走ると約750kcal消費することになります。

難しい話は抜きにして、単純な話をすると、ロードバイクは思った以上にハードなスポーツだということです。つまり、カロリーの消費量が高いということです。ダイエットにロードバイクが人気と言われているのも、カロリーの消費量が高いことが理由のひとつです。 

180℃考え方を変えると、自分の体内にエネルギーを確保することは非常に大事なことと言えます。消費できるエネルギーがないにも関わらず、頑張って走ってしまうと、ハンガーノックを起こす可能性があります。マラソンによるハンガーノックをテレビで見たことがあると思いますが、ロードバイクによるハンガーノックは悲惨なものです。時速30km/hや40km/hの転倒は大けがをします。

知っているようで、きちんと認識していない方が多いので、強調して言いますね。

ロードバイクは、消費カロリーが高いです。すなわち体のコンディションを整えることを忘れてはいけません。半日以上のライドをするのであれば、ちょっとした補給食を備えておくといいでしょう。

 

ロードバイクに向いている補給食とは?

エネルギー補給食は、高カロリーですぐにエネルギーになる(消化が早い)ものというのはスポーツ全般において共通事項となります。しかし、ロードバイクの場合は補給食の大切なポイントはそれだけではありません。

ロードバイク特有のポイントとして、下記の3点が挙げられます

 

【持ち歩きやすいもの】

ロードバイクは、自転車で移動するスポーツです。つまり、荷物は持ち歩かなくてはなりません。これは、サッカーや野球やテニスなどと大きく異なる点です。つまり、当然ですが補給食も持ち歩く必要があるため、持ち歩きやすいものがオススメです。具体的には、荷物としてかさばらないコンパクトなものがいいです。

 

【高カロリーで消化がいいもの】

冒頭でも述べましたが、ロードバイクはカロリー消費が激しいスポーツです。私の直近データによると、1時間あたり約700kcalを消費するので、15分毎におにぎり1個を食べないと間に合わない計算になります。食べることに疲れないよう、カロリーの高いものを効率的に摂取することをオススメします。たとえば、高カロリーなお肉を食べたところで、肉をエネルギーに替えるためには時間がかかります。一方でハチミツであれば消化が早いので、消化器官に負担を与えずにエネルギーとして効率的に効果を発揮できます。

 

【ベタつかないもの】

これは、私にとって結構重要なことです。例えば、砂糖で覆われたドーナツを食べるとしましょう。どうしても手がベタベタしてしまいます。すぐに手が洗えればいいのですが、常にそういった環境にいるとも限りません。手がベタベタしたままハンドルを握ると、今度はバーテープがベタつきます。このような事態は避けたいものです。

 

上記のポイントを考慮し、私自身の体験からオススメの補給食ベスト5を作成しました。

 

おすすめ補給食ベスト5 ゼリー系食品

第5位はゼリー系の補給食になります。アミノバイタルウィダーインゼリーが代表格かと思います。クエン酸アミノ酸など運動に欠かせない成分が配合されているものもあります。ゼリー系のメリットとしては、何と言っても食べやすいことです。キャップを外せばすぐに食べられますし、ほとんど噛む必要もないのであっという間に完食できます。しかも、消化が良いのですぐにエネルギーになる。さらには、キャップを閉じればそのままポケットやバッグに入れても汚れない。こんな感じにメリットは多いです。

一方で、ゼリー系食品は、金額が高い傾向があります。また、満腹感がなかなか得られないというのも個人的にはマイナスです。実際にはエネルギーは取れているのですが、どうしても食べた気にならず、お腹が減ってしまいます。私の場合、ロードバイクで走りながら「お腹が減ったなぁ。」と思うことがよくあるので、エネルギー補給食にも満腹感を求めてしまいます。

 

おすすめ補給食ベスト4 コンビニ食品(羊羹、カステラ、おにぎり)

コンビニ食品をランキングに入れるのはズルイかもしれませんが、実際にサイクリングで利用させてもらっているのでありのままを書きますね。

もしも、サイクリングコースの途中でコンビニがあるならば、休憩と同時にエネルギー補給することをオススメします。コンビニで私がおすすめするのは、羊羹(ようかん)とカステラです。羊羹はローディーには人気の補給食です。高カロリーなうえに、口の中の水分が奪われず食べやすいです。そして腹持ちが良いというのが私が気に入っているところです。また、カステラは糖質もたんぱく質も多く含んでいますし、消化もいいのでオススメです。あとは、お腹が減っているならおにぎりという選択肢もありますが、消化に時間がかかります。また、具材は脂っこいものや消化の悪いものは避けた方がベターです。

 

おすすめ補給食ベスト3  エネルギーバー食品

エネルギーバー食品とは、具体的には1本満足バーやSOYJOYなどバータイプのエネルギー食品のことです。現在、バー食品の種類は豊富であり、スポーツ系のバー食品もあります。私がよく食べているのは1本満足バーのチョコタルトか、グリコから発売されているナンバーバナナです。バー食品は、基本的にどれもおいしいので、好きな味のものを選べばいいと思いますが、パサパサしていないしっとり系のほうが食べやすいと思います。ただ、いくらしっとり系と言えどもドリンクは必須です。

ちなみに、気になるカロリーですが、けっこう高いです。私がお気に入りの1本満足バー(チョコタルト)が186kcal、ナンバーバナナ(スタミナ系)が164kcalとおにぎり1個分のエネルギーが摂れます。

 

おすすめ補給食ベスト2 メイタン(梅丹)

これは、私にとってはお守りのようなものです。例えば、ロングライドの途中で疲れ果て「もうダメだ」、「もうムリー」ってときにメイタンを食べています。

多くの人がメイタンってどんな食べ物なのか気になっていると思いますが、梅の味がするハチミツとイメージすれば間違いないと思います。赤、黒、ゴールドの3種がラインナップされていますが、カフェインの量に違いがあります。

ちなみに、3種類とも味は同じです。好き嫌いがあると思いますが、個人的には決しておいしくないです。むしろ、不味いと思います。味わうようなものではないので、一気に流し込むように食べています。

私にとっては、疲れ果ててもうスタミナが残っていないときに最後の切り札としてよく食べます。カフェインも多く含まれているのでシャキッとします。いつもより長距離のサイクリングのお供にオススメです。

 

おすすめ補給食ベスト1  スポーツようかん プラス

このスポーツようかんとにかく食べやすいんです。パッケージの下の部分を指で押せば、羊羹が出てきます。いちいち、包装を破く手間がないんです。

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☝パッケージにPUSHと書いてあります。パッケージを押すと、上部から羊羹が出てくる仕組みになっています。

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☝このようにパッケージをPUSHすると、羊羹が出てくるではありませんか。食べ始めるまでの手間が超楽チンです。

栄養成分を見ると、普通の羊羹よりも塩分が約5倍と多くなっています。これは、運動で失った塩分補給のためですが、食べてみてしょっぱく感じることはありませんので安心してください。また、糖質についても持続性エネルギー糖質のマルトデキストリンパラチノースが配合され、一般的な羊羹とは異なり、スポーツ仕様の羊羹となっています。コンビニの羊羹と値段もさほど変わりませんし、どうせ羊羹を食べるなら、手が汚れず、押せば出てくるスポーツようかんの方が良いと思い、長いこと食べています。コンビニの羊羹は、どんなに気を付けてもなぜか手がベダついてしまうんですよね(私の食べ方が下手なだけ?)。スポーツようかんなら、押出して食べれるのでベタつくことはありません。腹持ちもよく、スティックタイプで持ち運びにも便利なので、ベスト1ということでご紹介させていただきました。

今回はおすすめのエネルギー補給食を私なりにランキング付けしました。基本的にはご自分の好きなものを食べればいいと思いますが、大事なことはエネルギーを意識して補給することです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。