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ロードバイクのあれこれ(体験談)

ロードバイクを乗って2年になります。実際に経験してみて分かったことやロードバイクに関する疑問などをまとめていきます。

ロードバイクの必需品!携帯用空気入れのオススメは?

ロードバイク

今回は、携帯用の空気入れ(携帯ポンプ)について書きます。

 

携帯用の空気入れは、ロードバイクの必需品です。パンクはいつどこで起こるか分かりません。空気入れを常に携帯し、パンク修理は自身でできるようにした方が、遠出のサイクリングも安心できるかと思います。 

 

実は、パンク時など緊急時の空気の入れ方については、いくつか選択肢があります。商品により異なりますが、次の3つにカテゴリー分けしてみました。

 

超小型の携帯ポンプ

携帯性を優先し、より小さい携帯ポンプを求める気持ちは分かります。しかし。あまりに小さい(つまり携帯性が優れている)携帯ポンプは、空気入れの作業が大変になりがちです。片手で携帯ポンプを支え、もう片方の手でポンプするといった感じです。 

 ☝例えば、この商品は携帯性に優れた携帯ポンプです。長さは18cmしかありませんので、サドルバッグにも入るサイズかと思います。なんと重量は85gしかありません。このようにメリットはありますが、デメリットとして空気入れが大変です。皆さん、試しにやってみてください。片手で空気入れることできますか?男性でもなんとかできる程度でしょう。しかも、かなりの体力を消耗します。一般的な女性の力では無理でしょう。小さいサイズはとても魅力的ですが、ご自身で空気が入れる体力があるのか事前に試すことをオススメします。

  

CO2ボンベ式

 圧縮したCO2ボンベで注入するため瞬時にタイヤ圧が満タンにまります。使い方さえ覚えてしまえば超便利です。 

TNI(ティーエヌアイ) CO2 ボンベセット (バルブタイプ)  2600462

TNI(ティーエヌアイ) CO2 ボンベセット (バルブタイプ) 2600462

 

私は、ボンベ式も持っていますので、使用方法等の詳細については、機会があれば書きたいと思います。使い方は簡単ですが、間違えるとやり直しが効かないので注意が必要です。

ボンベ式を使うメリットは3秒くらいでタイヤ圧が満タンになることです。もうこれにつきます。余計な疲労は生じません。

デメリットは空気の抜けがかなり早いです。これは、空気(主に窒素)より二酸化炭素の方がチューブの壁を抜けやすいためです。特にラテックスチューブ(低密度)だと一日持たないレベルです。それから、ボンベは一回使ったら捨てるしかない(使い切るしかない)ので、常に数本のボンベを持っている必要があります。あとは、何となく使い方が難しそうといったところでしょうか。確かに使い方を覚えなければなりませんが、簡単ですので安心してください。ただし、使い方を間違えるとケガする可能性がありますので、きちんと使用方法を覚えましょう。説明書を見ないで何となくという感覚で使ってはいけません。

 

スタンドタイプの携帯ポンプ

先ほど紹介した超小型と大きめになりますが、ギリギリ携帯できるサイズの携帯ポンプになります。持ち運びに優れている商品ではありませんが、この手の商品とにかく空気が入れやすいのがメリットです。

TOPEAK(トピーク) ミニモーフ

TOPEAK(トピーク) ミニモーフ

 

 ☝私が持っているトピークのミニモーフです。トピークのスタンドタイプの空気入れの中で一番安いものになります。長さは26cmとなります。ご家庭で使用する一般的な空気入れと同じでスタンドタイプです。よって、自身の体重や両手を使って空気入れの作業ができるので、体力に自信のない女性でも作業できると思います。

今回は、実際に愛用しているトピークのミニモーフについて詳細に解説します。

 

トピーク ミニモーフを使用してみた感想

・ミニモーフをどのように持ち歩くか?

 私は、ロングライドするときは常にバックパックを背負っているので、基本的にはバックパックの中に入れておきます。長さが26cmあるので、残念ながら私が持っているサドルバック(トピーク Aero Wedge Pack Mサイズ)には入りません。なお、フレームやボトルゲージに設置できるツールが付属しています。

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☝説明書の画像になります。フレームに取付ける方法と、ボトルゲージに取付ける方法の2パターンを紹介していますが、私はどちらの方法でもありません。バックパックに入れてます。バックパックを背負わないときは、持ち歩きません。そんな時はCO2ボンベを持ち歩いています。

 

・仏式も米式も対応できる

購入時は仏式用に設定されていますが、簡単に仏式と米式に切替えができます。

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☝バルブ差込口のネジを回すと、写真のように分解できます。写真の真ん中の部品の向きによって仏式か米式かを設定できます。ちなみに、この向きのまま差込口に収納すると仏式になります。

 

・スタンドタイプとしてはこのサイズが限界

私は身長175cmの男性ですが、実際に空気入れの作業をしてみると、やりずらいです。

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携帯ポンプのサイズが小さいことは、持ち運びの面からはイイことしかないですが、使いやすさには反比例することを実感しました。スタンドタイプの空気入れとしては、これくらいのサイズが限界かと思います。

  

・もう少しノズルの長さが欲しかった

スタンドタイプということだけあって、空気入れにさほど労力は必要ありませんでした。超小型タイプと比べると作業はすごく楽チンです。 

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☝ちょっと残念だった点としては、ノズルが短すぎることです。ノズルが硬めな割に短いんです。ほんと必要最低限のノズルの長さしかないので、まったく余裕がありません。もう少しノズルを長くするか、ノズルを柔らかくするか改良してもらいたいです。

 

まとめ

 以上、3タイプの空気入れを紹介しましたが、私の意見としては、

・CO2ボンベ

・スタンドタイプの携帯ポンプ

のいずれかを常備することをオススメします。

超小型の携帯ポンプでも、空気入れはできますが、めちゃ大変です。労力使いますし、テンションがえらく下がります。

なお、トピークのミニモーフに空気圧のゲージが付いているタイプもあります。最後まで読んでいただきありがとうございました。  

topeak(トピーク) ミニ モーフ G PPM09500

topeak(トピーク) ミニ モーフ G PPM09500