読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ロードバイクのあれこれ(体験談)

ロードバイクを乗って2年になります。実際に経験してみて分かったことやロードバイクに関する疑問などをまとめていきます。

ミノウラ 3本ローラー R700を使用した感想

ロードバイク

 

 3本ローラーについては、過去にも記事を書きました。

3本ローラーの購入については、いろいろ試乗なんかもしましたが、結局のところ、僕はミノウラのR700を購入し使用しています。

 

3本ローラーを使用して数ヶ月が経ちましたので、あらためて感想を書きます。

 

ペダリングに集中できることで上達に繋がる

3本ローラーを使用するメリットとして、ペダリングが上達するということは周知のとおりですが、僕も例外ではなくペダリングは上達したと自負しています。

3本ローラーに乗り始めた頃は、とにかく転ばないように乗るだけで精一杯でしたが、今となっては正面のテレビを見ながら走ることができます。片手を離して汗を拭くこともできます。

まだ、手放し運転は怖くてできませんが、車体がブレることなく、ある程度安定して乗れるようになってきました。

3本ローラーは当然ですが無風状態となりますので、ロードバイク経験1年の僕でさえ、頑張って回さなくても平均時速30km/hは超えます。時間としては30分のときもあれば、60分乗るときもあります。ドラマなんか見ながら乗っているとあっという間です。

3本ローラーは、道路で実走するのと違って、車など周辺を気にする必要がないわけですから、ペダリングに集中できます。従って、ペダリングの『回す』という基本的であり、かつ奥深い技術の習得に思いっきりのめり込むことができます。実走では気付かないことに気づいたりすることがあります。

また、上半身がブレない無駄のないペダリングを試行錯誤しながら練習することができます。

3本ローラーをスムーズに快適に乗ることができるということは、ペダリングも効率的に出来るようになってきたという証拠です。

  

夜やちょっとした空き時間に練習できる

仕事から帰ってきて、ストレスを発散したい。少しでも運動をしたい。そんな要望も3本ローラーなら叶えることが出来ます。

また、1時間くらい暇な時間ができたけど、ロードバイクで外を走りに行くには時間が足りないっていうことって、結構あると思います。

そんなときも3本ローラーなら可能です。3本ローラーに乗るとそれなりに汗をかくのでシャワーを浴びる必要がありますが、シャワータイムを含めても1時間あれば、十分な運動量になると思います。

ちょっとした時間にロードバイクに乗れる。しかもペダリングが上達する。本当に3本ローラーを買って良かったと思います。

 

ミノウラ Live Roll R700を購入した理由

3本ローラーもいろいろ種類がありますが、ペダリングの上達を目標にするなら、僕は負荷機能のあるローラー台は避けたほうがいいと思います。なぜかというと、ペダリング技術がきちんと習得できていない人がいきなり負荷のかかったローラー台を使ったらどうなると思いますか?

ペダリングがきちんとできていない、『回す』ことができていないということは、つまりは無駄が多いわけです。そんな状況で負荷をかけたら、ますます無駄が多くなる危険性があります。

先ずは、ペダリング技術をきちんと習得する。それが出来たら、負荷をもたせる。これが適正な順序だと思います。考えてみれば分かると思います。ただし、素人がペダリング技術をマスターするのって、そんな簡単なことじゃないです。僕もまだまだ未熟です。少しでもペダリング上達したからこそ、まだ未熟であることに気づかされるのです。

登坂が好きな僕は、3本ローラーを購入するときに、エリートというブランドの負荷機能付きを買おうとも思いましたが、上記を理由にまずはペダリングという基本に専念する。ぼくはこれを優先したわけです。この選択が大正解だったと思っています。そして、まだまだペダリングをマスターするまでの道のりは長いものとなりそうです。

さて、ミノウラの3本ローラーにも種類があります。

 

【LiveRoll R800

これは、プロ選手専用です。金額もかなり高いので、これは除外します。

 

【LiveRoll R720】

ローラーが太いです。直径105mmになります。10日くらい知人から借りて使用しましたが、次に紹介するLiveRoll R700に比べて乗り味が滑らかです。つまり乗り味がいいです。

 

【LiveRoll R700】

これが僕の本命です。そして現在も愛用しています。ローラーの直径が80mmで、LiveRoll R720に比べ細いです。LiveRoll R720と乗り比べると、そこまで違いは感じませんが、乗り味は劣ります。スムーズさに欠けるといったところでしょうか。しかし、LiveRoll R700も非常によくできており、不満はありません。むしろ、スムーズさに欠けるから、逆に練習にはもってこいだと思っています。金額もR720とR700では1万円の違いもありません。

LiveRoll R720と躯体は同じですから、しっかりした作りになっています。

 

【MoZ Roller モッズローラー】

これは携帯性に優れています。逆に言えば、LiveRoll R700に比べ躯体の作りが劣ります。

もし、自宅など決まったところで使用するのであれば、モッズローラーを購入するメリットはないかと思います。金額から見てもLiveRoll R700と5千円くらいしか変わりませんし。